地域自慢

TOPへ 学校の沿革 クラス・児童数 我校自慢 グランドデザイン 年間行事計画表 リンク

 お米を育てよう!  ひたちなか市立枝川小学校 第3学年
〜 枝川小学校の水田と米作り名人「市毛英太郎さん」 〜

1 はじめに
枝川小学校には学校・学年花壇の一つとして,水田が整備されている。
この水田は保護者の方々の協力により設置されて以来,大切に活用してきた。
特に第3学年児童は総合的な学習で,米作りに取り組んでおり,学校水田は児童がたくさんのことを学ぶための貴重な場となっている。
以下は,本年度,第3学年の児童が米作りの学習を通して学んだことや感想をまとめたものである。

2 体験の様子(児童の感想から)
(1)田植え
5月に田植えをしました。初めは,はだしで田んぼに入るのはどんな感じか心配だったけれど,入ってみると,どろがとても気持ちよかったです。
稲をていねいにまっすぐに植えていくのはとてもむずかしかったです。英太郎さんの植え方がはやくて,きれいなので,びっくりしました。
田植え
(2)水の管理
朝,登校した後,当番で田んぼに水を入れました。一日でも忘れてしまうとすぐに水がなくなってしまうので,稲がかれないように気をつけました。稲を育てるには,たくさん水を使うことが分かりました。  
(3)稲刈り
9月28日に稲刈りをしました。初めに英太郎さんに稲刈りの仕方を教わりました。稲をかまで切るのは,とても大変でした。
でも,稲が「ザクッ」と切れた時にはとても気持ちがよかったです。それに,稲を刈れた時に,英太郎さんに「上手だね。」とほめてもらえたのが,とてもうれしかったです。お米作りの中で,稲刈りが一番楽しかったです。     
 稲刈り
(4)脱穀
稲刈りした稲は,おだがけにしてかわかしました。鳥に食べられないように,英太郎さんがシートをかけてくれました。
稲がかわいてから,コンバインという機械で,お米のつぶを,とりました。手ではなかなかとれなかったけれど,機械でやると,とてもはやくできて,びっくりしました。最後に,下に落ちた稲も拾ってお米のつぶを集めました。 
脱穀 脱穀
3 児童が学習して思ったことや感想
・稲刈りは,とてもむずかしかったです。でも,英太郎さんにやり方を教えてもらって,とても楽しくできました。
・初めはうまく刈れなかったけれど,かまを回すようにして切るといいと教えてもらいました。
・英太郎さんのおかげで,こつをつかんでできました。「上手だね。」とほめられてうれしかったです。
・みんなで育てたお米で,はやくおにぎりが作りたいです。

4 終わりに
市毛英太郎さんには,三年生の米作り以外にも,1〜3年生の「さつまいもづくり」や4〜6年生の「菊作り」などいろいろなことをご指導いただいている。毎年,大きなさつまいもがたくさん収穫でき,全校児童で家に持ち帰っている。様々な自然体験のご指導をしてくださる英太郎さんは枝川小学校にとって大変貴重な方であり,自慢である。                                




ページのTOPへ