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スキー宿泊学習の3日間の更新を終えた。この3日間は非常に充実しており,日々送られてくる写真を,私自身楽しみにしていた。楽しそうにスキーをする様子から,子どもたちの生き生きした表情を読み取ることができた。
さて,この3日間の更新の間,Webサイトはどうなっていたのだろうか。

佐野中Webサイトは,「Google Analytics」というソフトを用いて,アクセス数やコンテンツのページビューなどの解析をしている。3日間のアクセスの推移を見るとわかるが,日増しにアクセスは増え,初日には59件だったものが,最終日には248件となった。3日間でのべ535件ものアクセスをいただいたのだ。それだけ楽しみにしていてくださった方が多いと考えると,なんだかうれしい気持ちにもなる。「苦労した甲斐があった」という思いにもなる。製造・販売業で働く人が,手塩にかけて作った製品を購入してもらったような,そんな感覚にも似ている。
「学校Webサイトを更新することには,さして効力がない」という見方をする専門家もいる。ある種当然の意見だとも思う。Webを見て転入を決意し,生徒数が増えることもない(過去にはそのような事例も経験したが,ごくまれだと思う)。私立中学校ではないから,高校の合格者数を掲載したところで,何の意味もなさないし,まして,載せてしまうことで弊害すらある。真の意味のコマーシャル(商用)Webサイトとは趣が異なるのだ。それが公教育なのだから。
では,Webは無意味なのだろうか。いや,そんなことはない。現にスキーの様子を楽しみに,こうして見に来てくださるたくさんの方々がいる。子どもたちの生き生きした様子は楽しみなものだ。生き生きとした様子を,即時性をもって伝えられるのは,他でもないWebならではの特長といえるだろう。
「先生!ウチのお母さんが,ホームページ見てたって!」
「先生。クラスの子のお母さんが,ホームページ楽しみにしてたってさ。」
Web担当にとっては至福の言葉。明日へのエネルギーになる。もしかすると果てしない自己満足なのかもしれないが,それでもよい。見てくれる人たちが,楽しみに思うWebサイトを目指して,次はどんな「企画」を考えようか…。
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・Vol.01
Webサイト更新担当として
・Vol.02
「開かれた学校」への挑戦1 |